Course curriculum

    1. ① Claudeで要件定義

    2. ② Bolt.newでフロントエンドUI開発

    3. ③ Bolt.newでUIの修正と追加

    4. ④ Bolt.newとGithubを連携させよう

    5. ⑤ CursorにGithubリポジトリをクローンしよう

    6. ⑥ Next.jsとReactを最新バージョンにアップデートしよう

    7. ⑦ Project Rulesにベストプラクティスを設定しよう

    8. ⑧ 要件定義.mdファイルをドキュメントディレクトに作成しよう

    9. 【追加】強力なClaude 4 Sonnetの利用

    10. ⑨ Supabaseプロジェクトを立ち上げよう

    11. ⑩ Supabase MCPサーバーをCursorで設定しよう

    12. ⑪ @supabase-js/@supabase-ssrを導入してルール設定をしよう

    13. ⑫ Supabase Authのルールから認証を実装しよう

    14. ⑬ ユーザー新規登録/ログインを実装しよう

    15. ⑭ Googleユーザー認証ができるようにしよう

    16. ⑮ テーブル設計とSupabase MCPでテーブルを作成しよう

    17. ⑯ Supabase MCPでDatabase FunctionとTriggerを作成しよう

    18. ⑰ ユーザー認証状態はサーバーコンポーネントで管理しよう

    19. ⑱ データ作成・投稿機能を実装しよう

    20. ⑲ 画像保存機能を実装しよう

    21. 【補足】投稿にいいね機能を実装してみよう

    22. 【補足】Playwright MCPで統合・E2Eテストしよう

    23. ⑳ MVP完成したらビルドしてみよう

    24. ㉑ ビルド・デプロイエラーを解消しよう

    25. ㉒ デプロイ後のユーザー認証周りの設定

    1. ㉓ アプリのアップデートとGitブランチの作成

    2. ㉔ Stripeの初期セットアップをしよう

    3. 【補足】サブスク料金設定の決め方・考え方

    4. ㉕ サブスク商品を作成しよう

    5. ㉖ Stripe課金用価格ページを作成しよう

    6. ㉗ Stripeチェックアウト決済を実装しよう

    7. ㉘ 商品のpriceIdを取得して設定しよう

    8. ㉙ Stripe Webhook設定をしよう

    9. 【補足】Stripeの型エラーを修正しよう

    10. ㉚ Stripeカスタマーポータルを設置しよう

    11. ㉛ 実装が終わったらStripeを本番環境へ移行しよう

    12. ㉜ 本番環境でSupabaseとGoogle認証も動くようにしよう

About this course

  • 98,000円
  • 40回のレッスン
  • 3時間の動画コンテンツ

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