AIを使って1から個人開発でWebサービスをリリースするまでの流れ
Claude/Bolt.new/Cursorを使って1からAI(SaaS)開発するフローが学べる講座です。実際に自炊料理シェアアプリを簡単に作りながらステップバイステップでAI駆動開発を進めていきます。使用する技術はNext.js App Router/Supabase/Supabase Auth/Stripe/Vercelを利用します。
本講座で学べる事
無料プレビュー※Discordサーバーで質問対応中
まずは全体の流れを把握しよう
無料プレビュー① Claudeで要件定義
② Bolt.newでフロントエンドUI開発
③ Bolt.newでUIの修正と追加
④ Bolt.newとGithubを連携させよう
⑤ CursorにGithubリポジトリをクローンしよう
⑥ Next.jsとReactを最新バージョンにアップデートしよう
⑦ Project Rulesにベストプラクティスを設定しよう
⑧ 要件定義.mdファイルをドキュメントディレクトに作成しよう
【追加】強力なClaude 4 Sonnetの利用
⑨ Supabaseプロジェクトを立ち上げよう
⑩ Supabase MCPサーバーをCursorで設定しよう
⑪ @supabase-js/@supabase-ssrを導入してルール設定をしよう
⑫ Supabase Authのルールから認証を実装しよう
⑬ ユーザー新規登録/ログインを実装しよう
⑭ Googleユーザー認証ができるようにしよう
⑮ テーブル設計とSupabase MCPでテーブルを作成しよう
⑯ Supabase MCPでDatabase FunctionとTriggerを作成しよう
⑰ ユーザー認証状態はサーバーコンポーネントで管理しよう
⑱ データ作成・投稿機能を実装しよう
⑲ 画像保存機能を実装しよう
【補足】投稿にいいね機能を実装してみよう
【補足】Playwright MCPで統合・E2Eテストしよう
⑳ MVP完成したらビルドしてみよう
㉑ ビルド・デプロイエラーを解消しよう
㉒ デプロイ後のユーザー認証周りの設定
㉓ アプリのアップデートとGitブランチの作成
㉔ Stripeの初期セットアップをしよう
【補足】サブスク料金設定の決め方・考え方
㉕ サブスク商品を作成しよう
㉖ Stripe課金用価格ページを作成しよう
㉗ Stripeチェックアウト決済を実装しよう
㉘ 商品のpriceIdを取得して設定しよう
㉙ Stripe Webhook設定をしよう
【補足】Stripeの型エラーを修正しよう
㉚ Stripeカスタマーポータルを設置しよう
㉛ 実装が終わったらStripeを本番環境へ移行しよう
㉜ 本番環境でSupabaseとGoogle認証も動くようにしよう