【Stripe決済実践】Next.jsとSupabaseで講座販売アプリを作りながら決済を学ぶStripe実践講座
Stripeでサブスクリプション決済システムをNext.jsとSupabaseを利用しながら実装するStripe講座です。Stripe以外にもSupabaseのDatabase FunctionやTriggerを駆使してOAuthログイン時にProfileへユーザー保存等の高度な実装方法を学びます。
本講座で学べる事
完成品のデモ
Next.js14の環境構築とSupabaseの初期セットアップを始めよう
Supabaseでレッスン用テーブルを作成しよう
createClientComponentClient()とcookiesを利用してsupabaseのセットアップしよう
レッスンテーブルからデータを取得して表示してみよう
shadcn/uiを使ってカードを作ってみよう
関数宣言の追加とSSGとSSRについて
ビルドでSSG/SSRの確認とpreview環境で動作確認してみよう
講座レッスン詳細ページを作成しよう
Supabase CLIでDataBase型を作成してTypescript宣言をしよう
詳細レッスンデータをブラウザへ出力しよう
詳細ページにおけるcookies使用のエラーを解決しよう
Supabase AuthenticationのOAuth認証(Github)を実装しよう
ヘッダーコンポーネントを作成しよう
Github認証でサインイン機能を実装してみよう
Server ComponentとClient Componentの境界を作ろう
サインイン実装とセッション状態をブラウザで確認しよう
サインアウト実装とUIボタンの切り替えをしよう
認証用コードを利用してセッションを確立しよう
プロフィールページの作成と認証ユーザーidとの外部キー接続
プロフィールテーブルへ自動でユーザー情報を格納する関数を作成しよう
Supabase Trigger Functionを作成しよう
OAuth認証時に自動でプロフィールデータが作成されるか確認しよう
Stripeアカウントの作成とシークレットキー設定をしよう
Stripe顧客ユーザー作成APIの構築をはじめよう
Postman/ThunderClientを利用してAPIテストをしよう
プロフィールテーブルにもStripe顧客IDを保存しよう
プロフィールデータが更新されないエラーをRLSポリシー設定で解消しよう
パブリック状態のAPIに制限を付与しよう
Supabase WebHooksを使ってAPIコールタイミングを設定しよう
ngrokを使って一時的にローカルサーバーを外部Webサーバーに配置しよう
Stripeにメールアドレスが登録されないエラーを解決しよう
サブスク会員だけが閲覧できるテーブルを作成しよう
サブスク限定動画をデータフェッチングしてみよう
Next.jsでYoutube動画を表示する方法
非同期処理の並列データフェッチング
サブスク商品(月払い/年払い)を作成しよう
サブスク商品価格ページを作成しよう
商品プランデータをStripeからデータフェッチしよう
商品プランデータを整形して取得してブラウザに表示しよう
プラン情報にTypescriptの型定義をしよう
セッション状態に応じてサブスク契約ボタンUIを切り替えよう
プロフィールデータを取得する関数を作成しよう
サブスクリプション契約コンポーネントを作成しよう
サブスク決済APIの作成をはじめよう
カードチェックアウト決済の実装をしよう
決済ページへリダイレクトさせよう
決済成功ページとキャンセルページを作成しよう