【StoryBook入門】現場で使えるUIコンポーネント管理手法を徹底的に学ぶStoryBookマスター講座
Reactで構築したUIコンポーネントをStoryBookでプロジェクトチーム内で共有する方法を本講座では学びます。コンポーネント駆動開発(CDD)しながらStoryBookの理解を深め、実務で使えるStoryBookの技術力を身に着けます
本講座で学べること
StoryBookとは何か、なぜ導入する必要があるのか
完成済みのStoryBookを見てみよう
公式が提供しているスターターセットを準備しよう
実際にStoryBookを立ち上げて中身を見てみよう
StoryBookの細かい操作方法について
タスクUIコンポーネントを作ってみよう
タスクUI用のStoryBookを準備しよう
タスクUIコンポーネントを修正してみよう
タスクの状態によってUIが変わるカタログも追加してみよう
コンポーネントのpropsで渡す値に型を定義しておこう
アドオンを追加してアクセシビリティテストを実行してみよう
アクセシビリティテストで不合格だったエラーを解決しよう
複合コンポーネントのタスクリストを作成しよう
タスクリストUIをStoryBookに追加してみよう
デコレーターを使って既存のストーリーのCSSを変更してみよう
ピン止めされたタスク状態のストーリーも追加しよう
ローディング・空状態のStoryBookも作成しよう
ローディング・空状態のUIコンポーネントを作成しよう
タスクリストで使用するデータの型を定義しよう
【追加】自動でUIカタログのドキュメントをつけるには
Reduxとはそもそも何なのか
Redux ToolkitにおけるSliceを理解しよう
Redux Toolkitを使ってSliceを準備してみよう
Sliceの中でタスクを更新するReducerを作ってみよう
Storeを作ってアプリ全体でデータ共有ができる準備をしよう
タスクリストのソート処理を行ってみよう
Providerでラップしていないエラーを解消しよう
StoryBookとReduxの連携がうまく行くのか試してみよう
新しいモックデータを用意して、それをカタログに反映させよう
残りのタスクリストのUIカタログにもReduxストアを反映させてみよう
status状態を使ってローディング状態を管理しよう
アクションを通知してタスクにピン止めするUIコンポーネントに変更しよう
アーカイブ状態にする通知をStoreに送ってみよう
実際に画面に表示するタスクリストを作ってみよう
createAsyncThunkを使ってjsonplaceholderのAPIをフェッチしてみよう
extraReducersを使って追加のReducerを用意しよう
画面表示時にAPIを叩くように修正しよう
APIフェッチエラー時のハンドリングもしてみよう
InboxタスクリストをStoryBookに登録してみよう
mswアドオンを使ってAPIモックテストをしてみよう
エラー時のAPIモックテストを記述してみよう
インタラクションテストをしてみよう
テストランナーアドオンを使って自動テストを実装しよう
テストに失敗した箇所のエラーを解決しよう
Githubでプロジェクトのリポジトリを作成しよう
chromaticでデプロイをしてみよう
別ブランチを切ってタスクの背景色を変更してプルリクエストを出してみよう
自動ビルド設定をymlファイルで作成しよう
Githubでシークレットトークンを発行してみよう
ビルド時のエラーをymlファイルを修正して解決しよう
もう一度背景色を変更してビジュアルテストができるかやってみよう
コントロールを利用してエッジケースを発生・解消してみよう
チーム内で同じエッジケースの発見を回避するためにStoryBookに登録しよう
ボーナスレクチャー