Course curriculum

    1. 本講座で学べる事

    2. そもそもHooksとは何か?

    3. 講座用にReact環境をセットアップしよう

    1. useState()を使わないstate管理をやってみよう

    2. useState()

    3. stateの変更が即時反映されない理由

    4. 状態更新関数の使い方

    5. Reactがレンダリングするタイミングを理解しよう

    6. コンソールに2度ログが出てくる理由(React Strict Mode)

    7. onChangeトリガーを使ったinput値の状態更新

    8. オブジェクトや配列のstateの更新

    9. スプレッド構文を使ったstateの状態更新

    10. イミュータブルとミュータブルな操作の違い

    11. 【補足】onClickにおける関数の呼び出し方の違い

    12. 【補足】ReactがDOMにコミットするまでの流れ

    13. 【補足】仮想DOMの差分比較=コンポーネントのレンダリング

    1. useEffect()

    2. ブラウザイベントのリッスン(外部システムがDOMの場合)

    3. クリーンアップ関数の意味と実装方法

    4. useEffectを使ったデータフェッチング

    5. 依存配列を指定してEffect発火条件を変更しよう

    6. クリーンアップで競合状態を解決しよう

    7. useEffect内で発生するstate更新の無限ループに気を付けよう

    8. 【発展】カスタムフックスにエフェクトをラップする

    9. 【発展】useSWR()を使ったキャッシュデータフェッチング

    1. useRef()

    2. useRefでDOMを取得して画像スクロールを実装してみよう

    3. useRef()を使って余計な再レンダリングを防ぐ方法

    4. forwardRef()で別のコンポーネントの DOM ノードにアクセスする

    1. useContext()

    2. 認証プロバイダーとしてのuseContextの使い方

    3. user, login, logoutを全体のコンポーネントへ提供しよう

    4. AuthContext.Providerで起こるTypescriptエラーを解決しよう

    5. アプリケーション全体でユーザー情報と認証機能を利用してみよう

    6. 【発展】Provider内の関数や値のメモ化

    1. 不要な再レンダリングが起きるタイミング

    2. React.memo()

    3. 何でもかんでもメモ化する施策は得策ではない

    4. React Developer Toolsの導入とその使い方

    5. レンダリングのタイミングを推測して確認してみよう

    6. useCallback()

    7. パフォーマンスチューニングのためのリファクタリング

    8. useMemo()

About this course

  • 59,800円
  • 73回のレッスン
  • 5.5時間の動画コンテンツ

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