Course curriculum

    1. はじめに

    2. 本講座で扱う技術スタックフロー

      無料プレビュー

    3. 本講座の完成品デモ

    4. 本講座の完成品ソースコード

    1. Next.js14でプロジェクトの雛形を作成しよう

    2. Vercel Postgresのセットアップをはじめよう

    3. Next.js14でGoogleFontを変更してみよう

    4. Headerコンポーネントを作成してみよう

    5. HomePageに本の疑似データを出力させてみよう

    6. ログインページの作成してみよう

    7. NextAuth.jsで認証機能の実装をはじめよう

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    8. GithubProviderで必要なIDとシークレットキーを準備しよう

    9. Prismaをインストールして初期セットアップをはじめよう

    10. prismaをグローバルインスタンスで定義しよう

    11. Prismaのモデルを作成してマイグレーションしよう

    12. NextAuthのプロバイダー取得のために認証用APIを作ってみよう

    13. getProvidersを利用してgithubからサインインできるようにしよう

    14. ログイン時のエラーを解決してみよう

    15. useSessionを利用してログインしているユーザー情報にアクセスしてみよう

    1. MicroCMSの初期セットアップをはじめよう

    2. 実際に電子記事データを作ってみよう

    3. microcms-sdkを使ってクライアントの初期化をしよう

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    4. 全電子記事取得用の関数を用意しよう

    5. 電子記事用の型を用意しておこう

    6. 商品をクリックした時のモーダルを実装してみよう

    7. ログアウト機能を実装してみよう

    1. Stripeアカウントを作成してAPIキーを取得してみよう

    2. Stripeチェックアウト決済用APIを作ってみよう

    3. 実際にチェックアウト決済APIを叩いてみよう

    4. チェックアウト決済ページへ遷移しない問題を解決してみよう

    5. 購入成功ページを作って購入履歴を保存するAPI作成をはじめよう

    6. 購入履歴の保存を行うために必要なユーザーと書籍情報を準備しよう

    7. 購入履歴保存の重複を回避しよう

    8. 実際に電子記事の購入履歴を保存してみよう

    9. PrismaValidationErrorとその他エラーを解決してみよう

    10. useEffectが2回発火されている問題を解決しよう

    11. 購入成功ページから電子記事詳細ページへ飛べるようにしよう

    12. 電子記事詳細ページを作成してみよう

    13. MicroCMSから固有の記事を取得する関数を作ってみよう

    14. 実際に記事詳細ページを表示してみよう

    15. 商品購入履歴検索のAPIを作ってみよう

    16. 購入履歴検索APIを叩いてレスポンスを確認しよう

    17. bookIdを取り出して選択した商品のbookIdと比較してみよう

    18. ユーザーの型を定義しておこう

    1. ユーザープロフィールページを作成しよう

    2. ユーザーの購入履歴からbookIdを取り出し、それを利用して詳細記事を取得しよう

    3. ユーザー購入記事をプロフィール画面に出力させよう

    4. もう1記事追加して今までの実装が動くのか確認しよう

    1. ログイン/ログアウト実装をNextAuth.js搭載のAPIから行おう

    2. Suspenseを使ってローディングを実装しよう

About this course

  • 49,800円
  • 58回のレッスン
  • 4時間の動画コンテンツ

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