【AWS開発】Next.js13でメモアプリを構築してAWSサーバーへデプロイして本格的に運用する実践講座
Next.js13とMicroCMSを利用してノートアプリを作成します。作成したアプリケーションをAWSのS3とCloudFrontに静的ファイルをデプロイして運用します。動的ルーティングや動的コンテンツの運用はMicroCMSのWebHookとGithubActionsを連携して自動デプロイするという流れになります。AWSインフラの第一歩としては最適な講座となっています。
本講座で学べる事
無料プレビュー本講座の完成品デモ
今回作るアプリの技術スタックとインフラ図を確認しよう
プロジェクトのセットアップをはじめよう
layout.tsxでナビゲーションバーを作成しよう
プロジェクト全体のフォントを変更しよう
Homeページにタイトルとボタンを追加しよう
ノートリストを表示するページを作成しよう
MicroCMSを使ってノートAPIとデータを作成してみよう
microcms-js-sdkを使ってデータの呼び出しをしてみよう
無料プレビューzodを使ってtypescriptの型を定義してみよう
コンテンツのHTML要素を取り除いて表示してみよう
詳細ノートページを作ってみよう
固有のノートを取得する関数を作って呼び出してみよう
作ったアプリをビルドしてoutディレクトに静的ファイルで出力してみよう
無料プレビューgenerateStaticParams()を設定して動的ルーティングでビルドできるようにしよう
AWSの初期セットアップをはじめよう
静的ファイルをS3バケットにアップロードしてみよう
CloudFrontでCDNキャッシュしてみよう
Githubのリポジトリ作成とMicroCMSでWebHook設定をはじめよう
GithubActionsでworkflowとymlファイル記述してみよう
自動ビルド利用するAWSシークレットキーを設定してみよう
IAMユーザーを作成してアクセストークンとシークレットキーを発行しよう
IAMポリシー設定を変更してデプロイ時のバグを修正しよう
CloudFunctions設定をしてサブディレクトでもindex.htmlへアクセスできるように修正してみよう
draw.ioへアカウント登録して使い方の基礎を学ぼう
今回作ったアプリのAWS構成図を作ってみよう
おわりに