Course curriculum

    1. 本講座で学べる事

    2. AI駆動開発で使用するAIツールの紹介

    3. Cursorの初期設定をしよう

    4. Cursorで使うショートカットキーの紹介

    5. Node.js環境を構築しよう

    1. Webアプリ開発全体工程フローを理解しよう:その①

    2. Webアプリ開発全体工程フローを理解しよう:その②

    3. Claudeを使って要件定義・機能要件からスタートしよう

    4. 詳細設計を考慮した機能要件の洗い出し

    5. 要件定義書をNotionにまとめてみよう

    6. データベース設計からRDB図を出力してみよう

    7. 開発するための技術スタックを選定してみよう

    8. アプリ全体の構成図をClaudeに聞いてみよう

    9. Claudeでディレクトリ設計をしてみよう

    1. CursorでAI駆動開発をはじめよう

    2. .cursorrulesを作成してCursorにルール設定をしてみよう

    3. CursorのComposer機能を使ってファイルを自動生成させよう

    4. SNSのUIはBolt.newに任せてみよう

    5. Boltで作ったUIをCursorに取り込もう

    6. 残りのUIの修正とフォントを日本語に修正しよう

    7. ホバー時の色の修正とプロフィールの追加

    8. プロフィールページをCursorで作ってみよう

    9. .cursorrulesの見直しとリファクタリング

    10. AIで修正するのが面倒な時の対処法

    11. レスポンシブ対応してみよう

    12. スマホサイズ表示の細かいUI修正をしよう

    13. スマホサイズ表示の細かいUI修正をしよう:その②

    1. Webアプリケーション開発でデータを取り扱う場合

    2. Supabaseでデータベースを準備しよう

    3. SupabaseとPrismaの初期セットアップを始めよう

    4. テーブル設計とモデルのマイグレーション操作

    5. SQLエディタを使ってシードデータを用意してみよう

    6. SNSタイムラインにシードデータを表示してみよう

    7. プロフィールページでもシードデータを表示してみよう

    8. データフェッチをDALに分けて実装しよう

    9. ポストへの返信も表示できるようにしよう

    10. ポストへの返信の細かい修正をしよう

    11. CursorのAgentモードでコード全体をリファクタリングしてみよう

    1. GitHubの用意と開発用ブランチに切って開発しよう

    2. Clerkでユーザー認証を始めよう

    3. ユーザー操作時に認証用ポップアップを表示させよう

    4. ユーザーアイコンを追加してログアウトできるようにしよう

    5. ユーザー認証後にWebhookを発火させよう

    6. ngrokを使って一時的にサーバーをパブリックに公開してみよう

    7. ミドルウェアでClerk用のAPIをパブリックに修正しよう

    8. usersテーブルの修正とユーザー認証後にデータ保存しよう

    9. ※以降の動画は準備中です。

About this course

  • 69,800円
  • 47回のレッスン
  • 3.5時間の動画コンテンツ

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