【AI駆動開発入門】AIをフル活用して個人開発スピードを爆速にする入門講座
Cursor/Bolt.new/Claudeを駆使してAI駆動開発する入門講座です。Xクローンを作りながらフルスタック開発の流れが分かります。応用すれば皆さんの個人開発も捗ることは間違いないでしょう。
本講座で学べる事
AI駆動開発で使用するAIツールの紹介
Cursorの初期設定をしよう
Cursorで使うショートカットキーの紹介
Node.js環境を構築しよう
Webアプリ開発全体工程フローを理解しよう:その①
Webアプリ開発全体工程フローを理解しよう:その②
Claudeを使って要件定義・機能要件からスタートしよう
詳細設計を考慮した機能要件の洗い出し
要件定義書をNotionにまとめてみよう
データベース設計からRDB図を出力してみよう
開発するための技術スタックを選定してみよう
アプリ全体の構成図をClaudeに聞いてみよう
Claudeでディレクトリ設計をしてみよう
CursorでAI駆動開発をはじめよう
.cursorrulesを作成してCursorにルール設定をしてみよう
CursorのComposer機能を使ってファイルを自動生成させよう
SNSのUIはBolt.newに任せてみよう
Boltで作ったUIをCursorに取り込もう
残りのUIの修正とフォントを日本語に修正しよう
ホバー時の色の修正とプロフィールの追加
プロフィールページをCursorで作ってみよう
.cursorrulesの見直しとリファクタリング
AIで修正するのが面倒な時の対処法
レスポンシブ対応してみよう
スマホサイズ表示の細かいUI修正をしよう
スマホサイズ表示の細かいUI修正をしよう:その②
Webアプリケーション開発でデータを取り扱う場合
Supabaseでデータベースを準備しよう
SupabaseとPrismaの初期セットアップを始めよう
テーブル設計とモデルのマイグレーション操作
SQLエディタを使ってシードデータを用意してみよう
SNSタイムラインにシードデータを表示してみよう
プロフィールページでもシードデータを表示してみよう
データフェッチをDALに分けて実装しよう
ポストへの返信も表示できるようにしよう
ポストへの返信の細かい修正をしよう
CursorのAgentモードでコード全体をリファクタリングしてみよう
GitHubの用意と開発用ブランチに切って開発しよう
Clerkでユーザー認証を始めよう
ユーザー操作時に認証用ポップアップを表示させよう
ユーザーアイコンを追加してログアウトできるようにしよう
ユーザー認証後にWebhookを発火させよう
ngrokを使って一時的にサーバーをパブリックに公開してみよう
ミドルウェアでClerk用のAPIをパブリックに修正しよう
usersテーブルの修正とユーザー認証後にデータ保存しよう
clerkIdカラムの追加とWebhookテストをしよう
Project Rulesを追加しよう
ポスト投稿にはServerActionsを利用しよう
useActionStateを使ったリファクタリングをしよう
いいね機能を実装しよう
いいねアイコンを切り替えよう
useOptimisticを使った楽観的に更新を実装しよう
プロフィールページのUIを修正しよう
Parallel RoutesとIntercepting Routesでモダール表示してみよう
Server Actionsで編集機能を実装しよう
フォロー/アンフォロー機能を実装しよう
※以降の動画は準備中です。